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いつか必ず、大切な人からの思いが
ソッと風のように届くはずです。

未曾有の大震災から4年が経ち、少しずつ元気を取り戻した仙台の人々が集い日本の四季・旬な食材にこだわったカフェ『風のたより』

訪れたお客様に、“ゆっくりと生きる”時間と場所を提供したいとの思いを込めた優しいお店です。


新木優子インタビュー


ネガティブな女子が
“自分にしかできないこと”を見つける

故郷・仙台を離れ東京で暮らしているくるみ(新木優子)は友人たちとカフェを開くはずだったが急遽断念することになる。

そんな折、祖父の健(大杉漣)が倒れたと連絡が入り病院に駆けつける。
奇しくも健は震災後、閉じてしまったお店をやっとの思いで再建しようとしていた矢先のことだった。
検査が済んでいるにも関わらず、知人である医師(加藤雅也)にしばらく入院させてほしいと相談した健はある決断をし、くるみに告げる。

「お店の開業準備をやってくれないか」

しかし、くるみは何もできていないお店を見て「どうせ私には無理・・・」といつもの口癖が出てしまう。
途方に暮れるくるみ。何とか自分の生きる道を見出してほしいと願う健。
しかし、二人に残された時間は長くはなかった。

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